遊び方:最初の1手から8組まで
やることは「カードを動かす」「山札を配る」「そろった列を片づける」の3つだけ。ただし配れるタイミングと動かせるカードに、はっきりした制限があります。
01目的:13枚そろった列を8組つくる
場にはトランプ2組、104枚が10列に並びます。同じスートでキングからエースまで13枚が1本の列にそろうと、その列は完成して場から取り除かれます。これが8組そろえばゲームクリアです。
名前の「スパイダー」は、クモの8本の脚になぞらえて、8組の完成山を指したものです。つまりこのゲームの目標は最初から「8」で決まっていて、途中で目標が変わることはありません。
初期状態では、10列のうち表向きになっているのは各列の一番上だけ、合計10枚です。残りの44枚は伏せ札で、上をどかすと1枚ずつ表になります。この伏せ札をめくること自体が得点や進行に効いてくるのが、他のソリティアとの違いです。
021手でやること
この4つのうち、順番を間違えると詰みます。とくに「山札を配ってから動かす」は失敗の定番で、配った瞬間に伏せ札が全部表になり、選択肢が増える代わりに空列が埋まってしまうからです。
- カードを動かす:同じスートで1つ下の数字の上に置く。動かせるのは同スートで連続した組だけです。
- 空き列を使う:空の列にはどのカードでも置けます。ただし空列は貴重で、埋める前に山札のことを考えます。
- 山札を配る:山札が残っていれば、10列すべてに1枚ずつ表向きで配ります。空の列が1つでもあると配れません。
- 完成列を片づける:同スートで K→A がそろうと自動的に取り除かれ、得点が入ります。
03スートの数がそのまま難易度になる
カードの枚数はどのモードでも104枚で変わりません。変わるのは「同じスートが何種類あるか」だけです。スートが増えるほど、隣り合うカードのスートが一致しにくくなり、まとめて動かせる組が短くなります。
だから1スートから始めるのは、易しいからというより、ルールの効果が見えるからです。4スートに慣れてから1スートを遊ぶと、逆に「なぜ動かせないのか」が理解しやすくなります。
| モード | 使うスート | 難易度表記 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 1スート | スペードのみ | Easy | ルールを覚えたての人。まず勝ち方を体験したい |
| 2スート | スペード+ハート | Medium | 1スートで勝てるようになった人。次の段階 |
| 4スート | スペード・ハート・クラブ・ダイヤ | Hard | 標準ルールで遊びたい人。勝率は大きく落ちる |
04最初の10分で確認しておくこと
- 画面が横向きか確認する。この作品はLandscape指定で、縦向きだと列が見切れます。
- 表向きのカードを1枚ドラッグして、置ける場所と置けない場所の色が変わるか見る。
- アンドゥを1回押して、戻ることを確認する。回数制限はありません。
- ヒントを押して、どこを動かすと言われるかを見る。これも無制限です。
- 統計ページを開いて、ベストスコアとベスト手数の項目があることを確認する。
05スマートフォン・タブレットで遊ぶとき
作品ページの対応環境はブラウザ(PC・モバイル・タブレット)と、CrazyGamesアプリ、iOS/Androidアプリです。操作は「マウスでUIを触る」と書かれていますが、実際にはタッチでも同じドラッグ操作になります。
画面は横向き前提なので、端末を縦に持ったままだと列が窮屈になります。ドラッグ中に指でカードが隠れるため、置き先を確認しながらゆっくり運ぶのがコツです。
スマートフォンでは誤ドラッグが増えますが、この作品はアンドゥが無制限なので、戻してやり直せます。ただし手数は統計に残るため、記録を狙うなら操作は丁寧に。